おなじ参るなら、正しい参拝をしたいと思うかたもいるでしょうね

この記事をシェアする

神社での催し

神社ではお宮参りに遭遇したよ

子どもの頃、近くの神社で、お参りがあり、生後1ヶ月くらいの赤ちゃんを綺麗な着物を着せて抱きかかえ、近所の子どもたちに「仲よくしてね」とお金を配っていたのです。
もらった私は、小遣いができて喜んでいた記憶があります。
そのように、神社の中の広場「境内」で少しの広場がある神社では、子どもの頃、遊んでいた記憶もあります。
建物の中には入ることはなかったのですが、神社の境内では、よく遊んでいましたね。
というのが、私の神社での思い出です。
昨今では、外国の方も増えてきている日本で、このような風習を伝える機会をどうするのかも心配になってくるのを老婆心とよぶのでしょう。

氏神様は、日本の国籍を持っている人だけを対象にしているのではにとも思うからです。

氏神様

その土地の神様という意味で、氏神様と呼ぶ人もいますね。
日本全国、氏神様はいるようで、ホームページでも閲覧することはできますよね。
日本の土地は、どこかしらの神社の範疇にあるということで、守られていると思ってもよいのでしょうか。
しかし、経済はそうしているのでしょう。

神社の主の生計はどのようにしているのか、いささか不思議です。
何かしらの資金援助が国からあるのでょうか。
それとも、副業としてしか行えない職なのでしょうか。
とても不思議でなりません。住職となると、表現は、お寺の主人ですが、神社を守るために、神社で暮らしている人を神主さんと呼ぶそうです。本業で生計が成り立っているのでしょうか。

お賽銭だけでは生計が成り立たないのではないでしょうか。余計なことですが、不思議の一つです。



PAGE
TOP